夏休みなど長期休暇のお昼ごはんに悩むママ必見！子供が喜ぶパルシステムの冷凍食品3選

2024年5月28日2024年6月4日

子供たちが楽しみにしている夏休みや冬休み、ゴールデンウィークなどの長期休暇。
しかし、その間の昼ごはんをどうするかは親にとって毎日の頭痛の種ですよね。

私は短時間の在宅業をしているため、子供が小学校に入ってからは学童には通わず、家で過ごしています。
長期休暇中は、一日3食の準備をする必要があり頭を悩ませています。

特に夏休みの昼食は、ついついそうめんやチャーハン、うどん、焼きそばといった定番メニューになりがち。
しかし、そうめんが続くと「またそうめん？！」となり子供が飽きてしまいます。

そこで、同じような悩みを持つママのために、夏休みの昼ごはんにバリエーションを加える便利なパルシステムの冷凍食品をご紹介します。

ゆるり

これを使えば、子供も大満足間違いなし！

長期休暇は食材宅配の冷凍食品で上手に乗り切る！

パルシステムの冷凍食品は便利でおいしいものがたくさん揃っています。
使ってみたところ、思った以上においしく、昼ごはんに変化をつけることができました。
パルシステムは産直や国産の材料を使った冷凍食品が多いので、子供にも安心して出せます。

冷食でうまく手を抜いて長い休みを乗り切りましょう！

ここで、特におすすめの冷凍食品を３品ご紹介します。
簡単に調理できるものばかりなので、手軽においしいごはんを楽しめますよ。

パルシステムの人気商品「焼きおにぎりバーガー」です。
国産の牛肉を使用した焼肉ライスバーガー。

レンジでチンしてすぐに食べられます。

一個ずつ個包装になって入っています。このままレンジに入れて500Wで2分30秒。

包み紙を開けるとほかほかのライスバーガー
国産牛の焼き肉が中にたっぷり！
焼肉は甘辛味がしっかりついていて、ご飯に合います。

野菜スープや味噌汁を添えたり、中にレタスを挟むことで、野菜も取れます。

さらにフライドポテトもつければ子供のテンションUP間違いなし！

レンジですぐにできるので、忙しい日の軽食にもぴったりです。

冷凍まぐろのフレーク。
これをご飯の上に乗せるだけで、簡単ネギトロ丼になります。
子供はネギトロ丼大好きなので常備してます。

使い方は使いたい分だけお皿に広げて自然解凍。
半解凍ぐらいでごはんに乗せるとちょうど良い溶け具合になります。

味は生臭さがなくさっぱりとした味わいでおいしいです。
細かなフレークだけでなく、時々ゴロッとした身も入っていて嬉しい。

一袋1000円以上なので高く感じますが
わが家では320gパックの半分を家族3人で分けて2回、一人当たり約50g（約186円）ずつ使用しています。

フレーク状なのでちょっと贅沢したい時にはたっぷり使えますし、少量でも必要なだけサッと取り出して使うこともできます。
長芋のとろろやアボカドなどをトッピングすることで更に満足感が出ますよ。

これを出すと普段食べるのが遅い息子もぺろっと食べ終わるので、時間がない時などにも便利です。

こちらはレンジでチンして使える照り焼きチキン。